約 909,060 件
https://w.atwiki.jp/vtex/pages/31.html
画像広場へようこそ! 注意…画像のサイズは横幅最大800ぐらいに自分でトリミングしてから投稿してください。 このページは、[V-TEX]のメンバーがいい感じのスクリーンショットや画像を投稿するページです。 一般常識にのっとって楽しく画像を投稿しましょう。 ただし、画像を投稿するには、このウィキにログインすることが必要です。 ログインのためには、このウィキに参加するための承認をこのウィキの管理者(クラマス)に要請しましょう。 承認要請の詳しいやり方については、メニュー下のほう、リンクの一覧から「@wikiご利用ガイド」をご覧ください。 投稿例 「タイトル」☆投稿者名☆ 画像をここに貼り付ける。 説明文を書く。 「チャーチル×4」☆masario☆(←編者注…旧[V-TEX]メンバー) 以前トレーニングルームで取った写真です。…どれがどいつなのか見分けてみては? 「3000万」☆masario☆(←編者注…旧[V-TEX]メンバー) 過去の(クレジット的に)栄光の日々。なお今は(ry 「アルミホイル」☆masario☆(←編者注…旧[V-TEX]メンバー) 装甲的にアルミホイルでできてるだろうから、ちょいとスキンをいじってみた。本物のアルミホイルみたいにテカる。なおスキン作成にかかった時間はたった1分。ガレージでの様子を見てみたい方はこちら
https://w.atwiki.jp/ellark_wiki/pages/57.html
画像一覧 画像:マップ 画像:マニュアル 画像:NPC
https://w.atwiki.jp/raracha/pages/43.html
TOP VectorWorks 活動 データ 広場 駆込寺 はじめに どんなクラブ? 利用方法 ページのしくみ ページの作方 登録の仕方 会員規約 はじめに 雛形の読込 文字の装飾 見出し 画像貼付 コメント・投票 区切り線 見出一覧 リンク お家の雛形 添付するファイル名には半角英数字をお使いください。スペースにはアンダースコア「_」をお使いください。ファイル名に全角文字を使うと、文字化けする場合がありますのでご注意ください。 HPの特性上、大きな画像をおくと、いくらでもページが広がってしまいます。トップページの横幅にあわせて下さいね。トップページで下にバーがでないところがそのサイズです。 画像をアップする。#ref (ファイルをアップするときも基本的に同じ。) 画像をデスクトップに用意(png,jpg)する。(別にデスクトップでなくてもいいのですが、) 上のメニューの添付をクリック(画像を入れたいページ上で) ファイルを選択ボタン→デスクトップの指定ファイルを選択→アップロードボタンを押す そのページの一番下にその画像がいるか確認(たとえば、rakuraku.jpg) デスクトップにある rakuraku.jpg の名前をコピー #ref() と 行頭にかいて()の中をクリックして、ペースト #ref(rakuraku.jpg) これで、プレビューしてみると 画像が貼付いているよ。 画像の位置決め(左、中央、右)、回り込みある(無い場合いらない)、50%(拡大縮小100%の場合いらない)) それぞれ、left,center,right 回り込みaround、150% 回り込み:aroundを指定したら、必ず#clearをすること。 画像の貼付け #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vwrr.png) 画像にリンク先指定 右の画像をクリックすると、「A A社」の「製品ページ」に移動します。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 画像に内部リンクを張る #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 画像を横に3枚並べる #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 テーブルを利用した場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (50%) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vw12.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vw12.jpg) VectorWorks12 VectorWorks12 VectorWorks12
https://w.atwiki.jp/sengokujanburu/pages/294.html
▼諸注意 ○画像を募集しています。アップローダーでアップしたものをこちらに投稿下さい。 ○“面白いコメント”も同時に募集しています。 ○兵の画像に関しては画像処理が容易にできるので受け付けていません。 ★画像の撮影方法は作品の下に全て記載しております。 作品No.001 作品名 撮影者 「11月の有名兵バグ」 ミサイルさん この軍師も無駄な努力をしたもんですなぁ。。いや、こういう仕様だったのかな? 作品No.002 作品名 撮影者 「通信合戦バグの全貌」 R2さん 勝つのは絶対無理です 作品No.003 作品名 撮影者 「影走すり抜けで2ショット」 珊瑚さん 青い兵について行ったら罠にはまったゼヨ 作品No.004 作品名 撮影者 「混乱状態ですよ」 わるいひとさん 混乱してなんで整列してんの・・・ 作品No.005 作品名 撮影者 「騎馬妖術」 救世主さん 皆さんご存知、先月の有名兵のバグで~す http //u1.getuploader.com/senjan/download/579/%E7%84%A1%E9%A1%8C.png 「陣攻めさせろやバカヤロ」 -- いぇーい (2012-09-25 21 11 14) これ 面白い! -- 名無しさん (2015-11-04 00 26 01) 名前 コメント 半角 で始めると引用文になります。
https://w.atwiki.jp/genai_problem/pages/13.html
生成AI問題に関する出来事を扱った年表です。 このwikiのページ一覧 + 編集者の方へ 自由に編集よろしくお願いいたします。 「各SNSなどの声明」「炎上や波乱を生んだ出来事」「生成系AIの主だったニュース」を年表化。 記事があればリンクを貼って記録してください。 簡単な要約をしてわかりやすく。重要な出来事は文字色を変えるなど。 2023年の年表、最新の情報を↑にしました。 下の画像はSNS等にこのwikiのURLを貼り付けた際表示されるサムネイルとなることを想定して作った画像です。仮の画像ですので自由に差し替えて頂いて構いません。 【目次】 2024年 2023年 2022年 2021年以前 2024年 2024年(AI画像生成・生成系AI問題年表)へ 2023年 2023年(AI画像生成・生成系AI問題年表)へ 2022年 日付 出来事 年末~ SDローカル環境の普及 12/25 SDローカル環境の人気モデル「AbyssOrangeMix」が公開される。インスタ系実写系モデルを混ぜて学習されたので肉感のある美少女生成物が特徴。 12/17 SDローカル環境の人気モデル「Counterfeit-v1.0」が公開される。背景学習もされた美少女生成物が特徴のモデル。 12/15 StabilityAI設立者EmadがStable Diffusion 3.0のトレーニングデータセットから、アーティストが自分の作品を削除できるようにすると発表「Have I Been Trained?」というサイトで自身の作品がデータセットに収録されているか確認し、収録が判明すれば作品のオプトアウト要求ができるというもの。ただし、あくまでStable Diffusion3.0におけるデータセットでの話であり、そもそもがオプトアウト形式である点、アーティスト側が能動的に検索・削除申請する必要がある点、それ以前のモデルのデータセットに対しては何ら対処されない点、削除申請されても今後も学習されない保証はない点など、根本的な解決には至っていない。https //gigazine.net/news/20221216-stability-ai-opt-out/ 12月上旬 LoRAの登場。SDローカル環境にて使用される。ベースのモデルに追加で学習して画像生成に用いられる。それまでのハードルが高かった追加学習を簡易にしてしまい、版権キャラクターの出力物が増える。特定個人のイラストレーターの作品を無断でLoRA作成され始める。絵柄のコピーが本格的に始まった。→→LoRAによる個人や作品の無断学習問題 12/2 セルシス「CLIP STUDIO PAINTへ画像生成AI機能を搭載しないことといたしました」炎上を受け、「画像生成AIパレット」の実装を撤回。以下のユーザーの意見があったことを公表する。・現状の方式の画像生成AIが、著作権を侵害していなくとも、誰かの著作物を利用して画像が生成されており、その由来が不明であるアプリは使いたくない。・アーティストの為のツールを名乗っているが、画像生成AI機能はむしろアーティストを苦境に追い込み、その活動を阻害する。・倫理的に問題がない方法で収集されたデータを利用していないのであれば、使えない。・CLIP STUDIO PAINTを使っただけで、画像生成AIで作ったと疑われてしまう。・なぜ要望が多い機能の改善に取り組まずに、問題視されている機能を追加するのか理解できない。・信用できない機能が搭載されている道具は、創作のパートナーとして受け入れられない。・他者の権利が侵害される可能性のある画像が生成され得る機能を提供しておいて、そうならないよう自身で気をつけてほしい、というセルシスのスタンスは無責任だ。https //www.clipstudio.net/ja/news/202212/02_01/ 12/1 画像加工アプリ「Meitu(メイツ)」のAIイラスト機能がPCを持たないライト層や若年層の間で流行する。自撮りを変換してSNSに投稿する人が続出した。 11月下旬~12月上旬 AI画像生成webサービス「Rivera」リリース。 11/30 AIチャットボット「ChatGPT-3.5」のプロトタイプ版がOpenAI社によりリリースされる。 11/29 セルシス、CLIP STUDIO PAINTに「画像生成AIパレット」の試験的実装予定の発表動画付きで日本アカウントと英語アカウントで告知される。→炎上するが日本と英語圏とで「画像生成AIパレット」への反発具合が違うと話題に。英語アカウントでは「クリスタ内にStable Diffusionを搭載する」旨が記述されていたが、日本には無かったので多くのユーザーがオリジナルAIだと誤認した。https //www.clipstudio.net/ja/news/202211/29_01/ 11/21 AIイラスト交流サイト「AI PICTORS」リリース。 11/16 MidJourneyのアニメ絵特化型「NijiJourney(にじジャーニー)」テスタースタート。東方ProjectやVTuberなどの版権キャラが直接プロンプトで指定していないのに出てくる。SD系やNovelAI系とも違う絵柄の幅から、学習内容が怪しまれる。 11/10 「MidJourney v4」に2枚の画像を混ぜた結果を生成するremix機能(ブレンド機能)が実装される。 11/3 プログラムを生成するAI「Github Copilot」に対して、学習データを巡る訴訟が提起された。https //cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/infostand/1455455.html 10/31 pixiv、AI作品のフィルタリングを可能に 判別は“自己申告”https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/31/news118.html 10/30 株式会社ccppにより「chichi-pui(ちちぷい)」というAI生成画像専用投稿サイトが開設される。最初はTwitterアカウントのみが会員登録の手段だった。投稿された画像を生成したプロンプトとネガティブプロンプト、使用モデル、設定などを閲覧できるのが特徴で"AI絵師"のコミュニティを促進する結果に。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/31/news103.html 10/20 pixiv、AI作品に対する公式声明を出す。AI生成作品の取り扱いに関するサービスの方針発表。AI作品ランキングの発表。10月下旬予定。https //www.pixiv.net/info.php?id=8715 10/18 pixivに絵をアップすると勝手に「Novel AI」のタグを付けられてしまう被害が横行して地獄と化す。https //togetter.com/li/1960745 10/17 NovelAI流行の中、美麗な画像を出力するためのプロンプト記述をまとめた「元素法典」が話題になる。中国発。低品質な画像を除外するためのネガティブプロンプトの存在が周知されるきっかけとなった。NovelAIのWEB版では全部を使用することができなく、リークモデルを前提としたつくりになっていた。下手な絵、低クオリティ、というタグステータスを学習画像に付与されていることを露わにした。https //kai-you.net/article/85064 10/12 img2img盗作の新しい問題が浮上。作家がお絵描き配信中の画面をスクショしたものを他人が勝手にAIに読み込ませ、作家より早くアップする行為が問題視される。https //togetter.com/li/1957605 10/11 「ファンアートは自分で描いて」画像生成AIのイラストにVTuberが苦言。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/11/news138.html 10/8 NovelAIのモデルデータがハッキングされリークされる。https //togetter.com/li/1955160 10/6 「AI絵師」という単語が日本のTwitterでトレンド入り。NovelAIのリリースがきっかけ。https //www.softbank.jp/biz/blog/cloud-technology/articles/202212/diffusion-model-trends/ 10/3 NovelAI Diffusionのサービス開始。25枚無料体験だったMidJourneyと違い完全サブスクだったが広まる。エロが生成できることや美少女を出しやすいことからAI画像生成に手を出す人を増やした。10月3日以降に新規作成されたTwitterアカウントはAI生成物を自作と偽る投稿者の判断基準となった。マスピ顔という概念はここから生まれ、後のローカルAI生成環境にも影響を与えることになる。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/03/news146.html【炎上】画像AI『NovelAI Diffusion』が無断転載サイト『Danbooru』を学習させていた・・・https //matomedane.jp/page/114714 9/28 『「AIに埋め尽くされる」画像生成AIブームの影で苦悩するアーティスト』日本語版の記事が公開される。初期のStable Diffusionで作家名プロンプトとして一番名前を使われたGreg Rutkowski氏がインタビューに答え苦悩を語る。https //www.technologyreview.jp/s/286267/this-artist-is-dominating-ai-generated-art-and-hes-not-happy-about-it/ 9/26 静岡県の水害巡りフェイク画像が拡散 画像生成AIを利用 投稿者はデマと認めるも「ざまあw」と開き直り日本国内で早くも写真系のAI画像生成によるフェイク画像の問題性が話題になった例https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2209/26/news180.html 9/23 日本初のAI画集がインプレスR Dから発売される。合わせてインタビュー記事が公開される。『AIと人間、どちらが描いたかは意味がなくなる。日本初のAI画集(紙)を出すアーティスト、852話さんが考えていること』https //www.techno-edge.net/article/2022/09/22/308.html 9/22 カリフォルニア州選出の民主党議員アンナ・エシュー氏はアメリカ国家安全保障局(NSA)とアメリカ合衆国科学技術政策局(OSTP)に対し、オープンソースのStable Diffusionは安全フィルターが簡単に回避できDALL-E等では制限されている人種差別や暴力的な画像、フェイクポルノなどが生成できるとして規制を求めた。https //eshoo.house.gov/media/press-releases/eshoo-urges-nsa-ostp-address-unsafe-ai-practices 9/16 画像生成AI開発を行っている「Midjourney」のトップ、David Holz氏が米紙Forbesの取材を受けた。この時、同社の画像生成AI製品に利用したデータについて「1億枚ほどの画像データを集めたがそれがどこのものなのか知る方法はない」「画像に著作権者などのメタデータが埋め込まれていれば良い」「ネット上の画像の権利者を自動的に追跡し認証する方法はない」との旨の内容を述べ、主に海外アーティストらの間で物議を醸した。Forbesの記事⇒https //www.forbes.com/sites/robsalkowitz/2022/09/16/midjourney-founder-david-holz-on-the-impact-of-ai-on-art-imagination-and-the-creative-economy/?sh=60d6f07a2d2b 関連記事⇒https //petapixel.com/2022/12/21/midjourny-founder-admits-to-using-a-hundred-million-images-without-consent/ 9/15 8月に一般公開された画像生成AI「Stable Diffusion」を二次元イラスト490万枚以上のデータセットでチューニングした画像生成AI「Waifu-Diffusion」登場『Danbooru(イラスト転載サイト)で学習したWaifu Diffusion』https //togetter.com/li/1943300 9/8 AI作品が絵画コンテストで優勝、アーティストから不満噴出https //www.cnn.co.jp/tech/35192929.html 9/7 Stable Diffusionローカル環境をWEB UIで動かす「AUTOMATIC1111」登場。後の定番ローカル環境ツールとなる。 9/5 Stable Diffusionで海外のアーティスト「Greg Rutkowski氏」の名前がプロンプトで「鉄板のおまじない」としてかなりの回数使用される事態となる。https //knowledge-swimmer.com/stable-diffusion-02 夏~秋 「退屈な道具」Stable Diffusion 炎上「イラストやデザインの仕事は退屈」──Stable Diffusion開発元の代表インタビュー記事が話題https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/26/news183.html 8/31 Stable DiffusionをPCローカル環境で動作させるGUIが公開される。以降9月上旬にかけてローカル環境ツールが進化・導入され始める。それまではPythonやAnacondaなどを扱える技術や知識が必要だったが、簡易な導入方法と直感的なグラフィックユーザーインターフェース(GUI)で敷居を下げた。 8/31 AI画像生成モバイルアプリ「AIピカソ」リリース。 8/30 「AI学習禁止」を表明しても、現行の法律では対応できない?技術と著作物の今後について議論盛り上がるhttps //togetter.com/li/1937447 8/30 中国Baidu、中国産の画像AI「ERNIE-ViLG」デモページを公開。「日本はこの分野でも米中の企業に遅れるかもしれない」などと懸念する声も見られる。同日の日本産AIサービスmimicの慎重な動きを受けて「日本は海外に乗り遅れる」という言葉が多用され始める。 8/30 炎上を受け、mimic公式からの声明文が出るAIイラスト生成「mimic」、β版の全機能を停止 不正利用などの課題を改善次第、正式版をリリースhttps //www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/30/news205.html 8/29 AIイラストメーカー「mimic」(ミミック)β版の提供を開始。日本国内イラストレーターの間での初めてのAI画像生成炎上。「AI学習禁止」という文言をプロフィールに加える人も出た。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/29/news133.html 8/28 LINEのテキストメッセージからStable Diffusionを用いAI画像生成する「お絵描きばりぐっどくん」がリリースされる。(西海クリエイティブカンパニー)LINEで友だち登録するだけで使用できるので日本の幅広い層に普及した。https //kai-you.net/article/84593『有志の方が作ったStable DiffusionをLINEで遊べるbotが登場→日本語対応&画像から呪文も生成できてしまうらしい』https //togetter.com/li/1937182 8/23 Midjourney上でStable Diffusionの出力ができる「--beta」コマンド実装。『やばいやばいやばい #midjourney の--betaコマンド機能追加でミッドジャーニーが完全に二次元のKAWAIIを理解した 凄い すごい』の投稿がバズる。https //togetter.com/li/1934577 8/23 「Stable Diffusion(略称SD)」がオープンソース化。様々なアプリやモデル、AI出力環境に派生するきっかけとなる。「基本的に出力した画像は商用・非商用を問わず、自由に利用できる」というライセンスで大きな話題になった。開発はStability AI社。SDをWEB上のUIで使う「Dream Studio」も公開される。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/23/news160.html 8/22 『世界変革の前夜は思ったより静か』note社のCXO・深津貴之氏による記事が話題になる。Twitter4.2万いいね。noteのハートは6700越え。『メルカリで悪魔の実が売り出されるぐらいのスゴイ展開』『世界のルールが根本的に変わってしまう…』https //twitter.com/fladdict/status/1561406014540640256https //note.com/fladdict/n/n13c1413c40de 8/14 「名探偵ピカチュウ」などを手掛けたコンセプトアーティストのRJ Palmer氏、Stable Diffusionがアーティストの権利を侵害していると批判。Stable Diffusionが「明らかに現在活動中のアーティストで訓練されている」と問題視するツイートを発信。英語圏でTwitter8.6万いいねの話題となる。https //twitter.com/arvalis/status/1558623545374023680?s=20 8/10 『サイバーパンク桃太郎』が話題になる。「AIにマンガを描かせてみるテスト」として投稿された。Midjourneyを使用。https //togetter.com/li/1928717 8/6 『弁護士 柿沼太一先生によるMidjourneyのようなAI自動画像生成ツールの著作権についての考察』が公開される。https //togetter.com/li/1927053 8/1 「AIは超高度な作品ではなく、低質なゴミの超量産で検索結果を埋め尽くし、創作界隈を破壊する危険性」が危惧される。同時期のAI使用と作品に対する議論はMidjourney流行の勢いと話題性に流れていく。https //togetter.com/li/1924391 8月 日本のSNSはMidjourneyによる大喜利画像や、「存在しない○○」、エモAI生成画像、AIアート、MidjourneyのTIPS等の投稿が流行る。 7/31 「Midjourney」が日本国内で話題になる。「廃業です 神絵が1分で生成される 参った」https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/02/news124.html『MidjourneyというAIに「そのもの蒼き衣を纏て金色の野に降り立つべし」描かせてみたらイラストレーターの将来が心配になるレベルのものができた』https //togetter.com/li/1923946 7/28 note深津貴之氏による「中世の都市の俯瞰図」AI画像作成の過程が話題になる。「錬成」「呪術師」という言葉が比喩として使われるように。https //togetter.com/li/1922405 7/20 「DALL·E2」オープンβ版リリース。OpenAI社が開発。 7/13 「Midjourney」オープンβ版リリース。 7/9 note深津貴之氏によるAIにゲームのコンセプトアートを生成させる研究が話題になる。「AIがまるパクリの絵を出力することはある?」という質問に対しての雑感も公開される。他、「AIのオタク文脈理解テスト」など投稿される。https //togetter.com/li/1913416 7/3 note深津貴之氏による"AIに描かせた、「新しい時代の到来を祝福するメチャクチャ太った猫の神聖で素晴らしい油絵」"が10万いいね越えの話題になる。https //togetter.com/li/1911082 1/7 「Dream by WOMBO」が"AIで絵を描いてくれるアプリ"として話題になりSNSに投稿する人が続出する。https //togetter.com/li/1827752 2021年以前 日付 出来事 2021/11/12 Open AI社がDALL・E2の前身となる「DALL・E」をリリース 2021/7/19 WEBサービス「AIのべりすと」が公開される。数行の文章を書き込むとその続きをAIが書く。日本のクリエイターSta氏が個人で開発。 2021年1月 テキストから抽象画を生成するAIサービス「Dream」iOS・androidアプリでリリース。カナダのスタートアップ企業WOMBOが開発。日本国内でもSNSに投稿する人が見られた。 2020年1月1日 『故人の意志を無視して喋らせる「AI美空ひばり」は倫理的な問題をはらんでいるのか?』https //togetter.com/li/1449922 2019年 「Waifu Labs」発表。美少女イラストのポートレートを無料で生成できるサービスとして展開された。文字入力によるプロンプトは使われず、表示された複数枚の画像候補の中から選んで絞り込む形式だった。 2019年2月 StyleGANをベースとし、実在しない人間の肖像を生成するWebサイト、This Person Does Not Exist公開。 2018年12月 StyleGAN発表。https //en.wikipedia.org/wiki/StyleGAN 2018年10月2日 『AIが自動生成するイラストが、数年で劇的に進化していて驚嘆「AIは既に私たちを超えている」「絵師が血ヘド吐く勢い」と話題に』https //togetter.com/li/1272795 2018年6月11日 Google『Google と AI 私たちの基本理念』を発表https //japan.googleblog.com/2018/06/ai-principles.html 2018年5月18日 著作権法改正(成立日、翌平成31年施行)。旧47条の7が新30条の4として解消。47条の5改正。(法改正について)一定の条件の下、情報解析目的での著作権制限が公衆送信権等を含む全権利に拡大。 2017年 GANベースのアニメ風キャラクター自動生成サイト、MakeGirlsMoe公開。 2009年6月12日 著作権法改正(成立日、翌平成22年施行)。47条の7新設。(法改正について)電子計算機による情報解析を行うことを目的とする場合、必要と認められる限度で複製権、翻案権を制限。 1993年11月 平成5年著作権審議会第9小委員会(コンピュータ創作物関連)がコンピュータ創作物と著作権について報告(報告書)。コンピュータ・グラフィックスをはじめとするコンピュータ創作物の著作権法上の問題について検討。 1967年6月 昭和48年著作権審議会第2小委員会(コンピューター関連)がコンピューター創作物と著作権について報告(報告書)。コンピューター創作物の著作権性と著作権者について検討。
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/13.html
ここではPhotoshopやillustratorの画像処理及び画像加工について、記述してきます。 目次 Photoshop 画像加工編 2つの画像のうち画像の片一方を透過させ、もう一つの画像の上に載せる 画像と長方形を二つ並べてグラデーションをかける photoshopで一部分の色だけ変更する illustratorで文字の外側に光彩がある画像リンクを作る photoshopで古風でくしゃくしゃの紙を作る 小休憩 マスクの種類~クリッピングマスクとレイヤーマスク~ photpshopでシミのあるボロボロの紙を作る photoshopで特定の色を抜いたり消したりする Photoshopでキャンバスの作成と四角形で塗りつぶし Photoshopで額縁の作り方 Photoshopで図形に枠線を描く Photoshopで画像の縁をぼかす Photoshopで画像の色を変更していく~基本編~ Photoshopで光源の設定およびあたり具合(照明)を設定する Photoshopでフレアやゴーストの逆光効果を作り出す Photoshp左右に丸いグラデーションをかける Photoshopでテクスチャデザインをパターンファイルとして登録する方法 Photoshopでパターン(テクスチャ)に疑似的な光をあてて立体的にする光の作り方や描き方 Photoshopであかりや照明をさらに明るくする方法(ガウス、円状のぼかし編) Photoshopで特定の文字を別の色にする方法 Photoshopで特定の文字を背景色と一緒にする方法1(長方形選択ツールを利用) Photoshopで特定の文字を背景色と一緒にする方法2(自動選択ツールを利用) 文字装飾編 Photoshopで文字デザイン1~影、ドロップシャドー編~ Photoshopで文字デザイン2~影、シャドー編~ Photoshopで文字デザイン3~光る、光彩(外側)編~ Photoshopで文字デザイン4~光る、光彩(内側)編~ Photoshopで文字デザイン5~立体、ベベルとエンボス編~ Photoshopで文字デザイン6~テカテカ、サテン編~ Photoshopで文字デザイン7~文字にグラデーション編~ Photoshopで文字デザイン8~文字の縁に縁取り編~ Photoshopで文字を様々な形に変形 Photoshopのtips集 Photoshopで花柄などのマーク(ブラシ)を登録する方法 illustrator 他カテゴリと混在のもの WEBの画像をラスターデータからベクターデータにする
https://w.atwiki.jp/pokemonmazeland/pages/30.html
画像集 画像を載せます。 おまけ
https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/89.html
[画像表示] 画像ビューア png,jpgなどの画像を表示します。
https://w.atwiki.jp/eris_wiki/pages/22.html
【編集】 β4 画面デザイン以外の定義関係のTIPS必ず変更する必要があるものキャラ名定義.txt「ES.CHARNAME.DEFINE」サブルーチン「キャラ名定義」 macro.txt立ち絵簡易マクロ定義(β3とある程度互換) 立ち絵定義.txt「ES.ST.DEFINE」サブルーチン「立ち絵定義」 画像中心点定義.txt「ES.CGCXY.DEF」サブルーチン「画像中心点定義」 ゲームの要求レベルによっては、必ず変更する必要があるものBGM鑑賞モードリスト定義.txt「ES.BGMMODE.LISTDEFINE」サブルーチン「BGM鑑賞モードリスト定義」 BGM鑑賞モード定義.txt「ES.BGMMODE.DEFINE」サブルーチン「BGM鑑賞モード定義」 CG鑑賞モードリスト定義「ES.CGMODE.LISTDEFINE」サブルーチン「CG鑑賞モードリスト定義」 CG鑑賞モード定義.txt「ES.CGMODE.DEFINE」サブルーチン「CG鑑賞モード定義」 コンフィグ定義.txt シーン鑑賞モードリスト定義.txt「ES.RPMODE.LISTDEFINE」サブルーチン「シーン鑑賞モードリスト定義」 シーン鑑賞モード定義.txt「ES.RPMODE.DEFINE」サブルーチン「シーン鑑賞モード定義」 セーブロード定義.txt「ES.SAVELOAD.DEFINE」サブルーチン「セーブロード定義」 システム定義.txt「ES.SYSTEM.DEFINE」サブルーチン「システム定義」 タイトル定義.txt バックログ定義.txt「ES.LOG.DEFIN」サブルーチン「バックログ定義」 バックログ定義.txt「ES.LOG.DEFIN」サブルーチン「バックログ定義」 ムービー鑑賞モードリスト定義.txt「ES.MVMODE.LISTDEFINE」サブルーチン「ムービー鑑賞モードリスト定義」 ムービー鑑賞モード定義.txt「ES.MVMODE.LISTDEFINE」サブルーチン「ムービー鑑賞モード定義」 日付定義.txt 文字定義.txt「ES.FONT.DEFINE」サブルーチン「■外字として定義する記号」 場合によっては変更する必要性があるもの背景定義.txt「ES.BG.DEFINE」サブルーチン「背景簡易利用文字列定義」 イベント絵定義.txt「ES.EV.DEFINE」サブルーチン「イベント絵簡易利用文字列定義」 BGM定義.txt「ES.BGM.DEFINE」サブルーチン「BGM簡易利用文字列定義」 キャラ番号・音声定義.txt「ES.VOICE.DEFINE」サブルーチン「自動フォルダ分け・文字列定義」 フェイス画像定義.txt「ES.FACE.DEFINE」サブルーチン「フェイス画像定義」 デバッグ定義.txt「ES.DEBUG.DEFINE」サブルーチン「デバッグ定義」 効果音定義.txt「ES.SE.DEFINE」サブルーチン「効果音簡易利用文字列定義」 トランジション定義.txt「ES.TRANSITION.DEFINE」サブルーチン「システム定義」 ほとんど変更する必要のないものフォルダ定義.txt「ES.FOLDER.DEFINE」サブルーチン「各種フォルダ定義」 メイン定義.txt「ES.GAMEMAIN.DEFINE」サブルーチン「メイン定義定義」 メニュー定義.txt「ES.MENU.DEFINE」サブルーチン「メニュー定義」 音量定義.txt「ES.VOLUME.DEFINE」サブルーチン「音量定義」 確認定義.txt「ES.CONF.DEFINE」サブルーチン「確認定義」 選択肢定義.txt「ES.SELECT.DEFINE」サブルーチン「選択肢定義」 文字定義.txt「ES.FONT.DEFINE」サブルーチン「■文字装飾定義」 大幅変更・加筆履歴コメント β4 画面デザイン以外の定義関係のTIPS ERIS関係のテクニック・注意点・設定などの情報。なんかTIPSと言えない内容になってしまったかもしれません。 その中で、画面デザインとは関係ない定義に限定したTIPSをここに挙げています。 必ず変更する必要があるもの この定義ファイルは未定義状態で、ゲーム製作者が定義しておかないと機能しない定義について。 キャラ名定義.txt 「ES.CHARNAME.DEFINE」サブルーチン「キャラ名定義」 記述はファイル内のコメントを参照して下さい。 「■台詞として定義する記号」はほぼ変更及び追加する必要は無いと思います。 「■ウィンドウ表示対象にする名前の定義」は必ず指定して下さい。指定しないと、“枝理「枝理っす!」”とセリフがあった時、“枝理”が名前ウィンドウに表示されず、メッセージテキストに表示されてしまいます。 また、テキスト文字の変わりに画像で作成した文字などを使用することもできます。サンプルでは、下記になっています。 サンプル内での指定 優理 …… c01 c01.pngを指定しています。 枝理 …… c02 c02.pngを指定しています。 画像のある場所 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥name¥ macro.txt 立ち絵簡易マクロ定義(β3とある程度互換) 立ち絵定義.txt 「ES.ST.DEFINE」サブルーチン「立ち絵定義」 立ち絵フォルダ自動振り分け定義 立ち絵合成- 立ち絵定期的アニメーション(目パチ、耳パタ等) 画像中心点定義.txt 「ES.CGCXY.DEF」サブルーチン「画像中心点定義」 ゲームの要求レベルによっては、必ず変更する必要があるもの ゲームが「商用」「有料同人」「無料配布」等のレベルによっては、ゲーム製作者が定義しておかないといけない定義について。 BGM鑑賞モードリスト定義.txt 「ES.BGMMODE.LISTDEFINE」サブルーチン「BGM鑑賞モードリスト定義」 BGM鑑賞モード定義.txt 「ES.BGMMODE.DEFINE」サブルーチン「BGM鑑賞モード定義」 CG鑑賞モードリスト定義 「ES.CGMODE.LISTDEFINE」サブルーチン「CG鑑賞モードリスト定義」 CG鑑賞モード定義.txt 「ES.CGMODE.DEFINE」サブルーチン「CG鑑賞モード定義」 コンフィグ定義.txt 「設定のデザインについて」を見て下さい。 シーン鑑賞モードリスト定義.txt 「ES.RPMODE.LISTDEFINE」サブルーチン「シーン鑑賞モードリスト定義」 シーン鑑賞モード定義.txt 「ES.RPMODE.DEFINE」サブルーチン「シーン鑑賞モード定義」 セーブロード定義.txt 「ES.SAVELOAD.DEFINE」サブルーチン「セーブロード定義」 システム定義.txt 「ES.SYSTEM.DEFINE」サブルーチン「システム定義」 この中の、「スプライトの拡大縮小時の画質」は、リリース前に「1=高画質」へ変更しておいた方がよいかもしれません。 タイトル定義.txt 「画面デザイン関係のTIPS」を見て下さい。 バックログ定義.txt 「ES.LOG.DEFIN」サブルーチン「バックログ定義」 バックログ定義.txt 「ES.LOG.DEFIN」サブルーチン「バックログ定義」 ムービー鑑賞モードリスト定義.txt 「ES.MVMODE.LISTDEFINE」サブルーチン「ムービー鑑賞モードリスト定義」 ムービー鑑賞モード定義.txt 「ES.MVMODE.LISTDEFINE」サブルーチン「ムービー鑑賞モード定義」 日付定義.txt 「画面デザイン関係のTIPS」を見て下さい。 文字定義.txt 「ES.FONT.DEFINE」サブルーチン「■外字として定義する記号」 場合によっては変更する必要性があるもの 有用と思える人のみ変更すればよく、原則そのままでもOKな定義について。 背景定義.txt 「ES.BG.DEFINE」サブルーチン「背景簡易利用文字列定義」 ここに定義すれば、背景画像・フェード時間・トランザクションのワンセットに対して名前を付けることができます。 処理を直接指定しなくても、この名前でこの機能セットを呼ぶことができる様になります。 イベント絵定義.txt 「ES.EV.DEFINE」サブルーチン「イベント絵簡易利用文字列定義」 ここに定義すれば、イベントCGと演出のワンセットに名前を付けることができます。 処理を直接指定しなくても、この名前で機能セットを呼ぶことができる様になります。 BGM定義.txt 「ES.BGM.DEFINE」サブルーチン「BGM簡易利用文字列定義」 ここに定義すれば、BGMに名前を付けることができる。 ファイルを直接指定しなくても、この名前で指定できる様になる。 キャラ番号・音声定義.txt 「ES.VOICE.DEFINE」サブルーチン「自動フォルダ分け・文字列定義」 フェイス画像定義.txt 「画面デザイン関係のTIPS」を見て下さい。 「ES.FACE.DEFINE」サブルーチン「フェイス画像定義」 デバッグ定義.txt 「ES.DEBUG.DEFINE」サブルーチン「デバッグ定義」 デバッグ操作・及びウィンドウ表示関係。ウォッチ変数指定。 「変数ウォッチウィンドウへのローカル変数表示」は、監視したい(=ウォッチしたい)ローカル変数を指定する必要があります。 効果音定義.txt 「ES.SE.DEFINE」サブルーチン「効果音簡易利用文字列定義」 トランジション定義.txt 「ES.TRANSITION.DEFINE」サブルーチン「システム定義」 ほとんど変更する必要のないもの 特殊な場合以外、ほとんど変更する必要がないものについて。 フォルダ定義.txt 「ES.FOLDER.DEFINE」サブルーチン「各種フォルダ定義」 メイン定義.txt 「ES.GAMEMAIN.DEFINE」サブルーチン「メイン定義定義」 メニュー定義.txt 「ES.MENU.DEFINE」サブルーチン「メニュー定義」 音量定義.txt 全ての設定値は、初回起動時にしか反映されません。 「ES.VOLUME.DEFINE」サブルーチン「音量定義」 マスター音量【コンフィグ指定値】 BGM音量【コンフィグ指定値】 効果音音量初期値【コンフィグ指定値】 音声音量初期値【コンフィグ指定値】 全体スクリプト開始時ベース音量 BGMスクリプト開始時ベース音量 効果音スクリプト開始時ベース音量 音声スクリプト開始時ベース音量 システム効果音音量初期値【コンフィグ指定値】 システムボイス音量初期値【コンフィグ指定値】 音声再生時のBGM減衰率初期値 確認定義.txt 「ES.CONF.DEFINE」サブルーチン「確認定義」 選択肢定義.txt 「ES.SELECT.DEFINE」サブルーチン「選択肢定義」 文字定義.txt 「ES.FONT.DEFINE」サブルーチン「■文字装飾定義」 大幅変更・加筆履歴コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/127.html
色々なページで使われている画像の倉庫です。 削除は管理人だけが可能です。 誤ってUPしてしまった画像など削除希望があれば、管理人へ要望の方にご連絡下さい。 主なカード画像のサイズ( width 250 / height 380 ) 主なカード画像のファイル形式 ( jpg ) 同名異種なファイルは画像倉庫2に保存。(エタドリ外伝とサポカのIDが被っているため) その他ファイルもこのページに保存。(トップページのキャプション等々) サクジョやロスファンのエピソード◯のキャプション画像等は名前が被りやすいので各シリーズのTOPに保存。 環境の変化と共にwikiも変化するので、この取り決めは永遠ではございません。